ご利用事例

輸入貨物の活用事例

SEA & RAIL 国際複合一貫輸送


急ぎの貨物で、仕方なく高い航空運賃を支払ってませんか?

スケジュールが不安定で納期にお困りではありませんか?


当社では、下関港のスピードと鉄道輸送の正確性を掛け合わせた「SEA & RAIL」サービスを提供しています。

  • 下関港に寄港する多頻度、高速サービスの海上輸送
  • 下関港の即日通関、即日出荷体制
  • 日本国内を網羅する鉄道輸送網
  • JR12フィートコンテナの海外持ち出し
  • Door to Doorで、デリケートな貨物にも安心輸送
  • 鉄道輸送はCO2排出量が少なく環境に優しい

詳細は営業統括部 (TEL:083-267-2740)へお問合せ下さい。



MCC マルチカントリーコンソリデーション

MCC物流    MCC:(Multi Country Consolidation)= 複数原産国商品の混載輸送


東京港で輸入し、その貨物を日本全国のセンターへ国内配送していませんか?

日本各地に物流センターを配置されていませんか? 日本は倉庫料・作業料が高いと思われていませんか?

釜山港のメリット

■釜山新港にある物流センターはFTZ(Free Trade Zone)に立地していますので、保税状態のまま保管が可能。

また保税状態での保管期間に制限はございません。


世界第6位の釜山港は日本の約70港湾にフィーダー航路を有しており、日本の納品先に近い港がご利用頂けます。

当社の釜山新港にある物流センターでは、複数の原産国で製造された商品を集約し、それらを必要な量・必要な時に「JUST IN TIME」でお客様へお届け致します。

また釜山新港の物流センターでは、仕分け・加工・ラベリング、再梱包など、単に商品をお預かりするだけではなく、付加価値を提供致します。


詳細は釜山事務所へお問合せ下さい。